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日経平均続落、終値−111円:9月30日(火)

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今日の信用0円 利益金額0円 損失金額0円

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朝のニュースでアメリカの関税や政府閉鎖の影響からか?寄り付きから一気に下げた。寄天の銘柄が多く、大引間際にかけて下げていき、半導体銘柄も伸び悩んだ。

日経先物の様子からしても総裁選前にして日本株が上昇するのか?もうすでに織り込み済みで売られていく場面なのでは?と思ってしまう。

今月は手を出してはいけない株に手を出し、損切りせずに持っていることが一番の失敗だ。早く損切りしたいが、今回は戒めのために持つと決めているが、金利手数料の増加と上昇するのか怪しくなってきていて、一部売却した方が良いのではと考え始めている。本当に持っているのが嫌になる。早く手仕舞いをしたい。。

落ちるナイフを掴んでしまったために今回の信用買い待ち含み損状態に陥っている。

今回のことから金利手数料を考え、上昇、下降に乗って売買をすることの大切さと、違うと思ったら早めの損切りの大切さが身にしみた。

9月のSQの時に持ち越していたソニーGを高値で売却できたことはよかった。その後に上昇するのは分かっていたのにサンリオで往復ビンタになり、利益を吹っ飛ばしてしまったことがよくなかった。利益を追うことに焦らず確証が持ててから入ることの大切さや逆に行かれることが無いと判断したなら逆指値を入れれば問題がないはず。

現物で利益を出しているものが跳ねた時に売却できたが、キオクシアはその後の上昇を追うことができなかった。買った時はもっと上昇するはずと思い買ったはずなのに、上昇し始めたら手を出すことができなかった。目の前の思い描いたチャートに張る勇気がなかった。利確して一安心し、さらに攻めることができない自分がいた。

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