今日のデイトレード −２２,０８３ 利益金額３０,２８０円 損失金額５２,３６３円
↑昨日大引前に成行を忘れていた銘柄が −１１１６３円を含む
週間 ＋１３,０８９円 なんとかプラス
月間 ー３２,２７１円 ０への道が遠い。。
寄りと寄った後３０分ぐらいまでの動きが１段と激しく、そこだけで−３０,０００ほど損失を積み上げてしまった。しかも１００株１回で、ー１４,２００円とかー１１,５００円、ー６,８００円など損切りがよくない。
上値を追うようにしてエントリーした場合の損切りが遅い。自分では順張りだから必ず戻ってくると思っていて、損切りが遅れてしまう。損切りしてノーポジションにして再び入る癖をつけなくてはこれからも同じ損失が膨らむ。
逆張りの場合は、折り返すのを見て、きちんと下げて（上げて）から入るようにしている。チャートが逆に動いた場合は一気にいかれてしまうので、損切りは早くしている。←できている？（大きな損失はでていない）
損切りの考え方として、順張りの場合調整し、さらに上値を超えてくることを考えている。逆張りの場合戻ってこないことを前提にしている。時間軸が変われば順張りの調整が逆張りになる。
例えば、寄りの動きが早い時に数秒で逆にいかれてしまった。チャートの分足では１本〜２本の中で起きた出来事が多いと思われるが、もし、0.５秒足みたいなのがあれば、順張りをしているつもりでも、逆張りをしているようなものなのだろうと考えられる。0.５秒だったらどんなチャートになるのだろう。（0.５秒なら、もっと細かく表示されるため、右上がりのグラフが一気に右下りになっているのがよくわかるだろう）
何が言いたいかというと、チャートの動きが早い時、順張りでエントリーしたつもりでも、間違った注文を逆張りのエントリーで早めに入れているようなもの。（例）逆張りで下がるはずだけど買いで入れているようなことが起こっている。←それは損失が膨らむよね。（これを自分はやっている・・・）
寄りや決算後の大きな値幅の場合、順張りで入ったつもりでも逆張りに間違った注文を出していることで損失が出ている気がした。なぜ損切りできないのだろうと考えるに、戻ってきて助かった記憶があるからで、逆張りでは1日の中で戻ってこないから損切りが早くできている。大きな値幅で動いた場合は戻ってこないことを前提に考え、行動しよう。
大きな流れを読むことを大切にしているので、序盤以外は損失が少なくなってきている。大きくとれるチャンスである序盤に相場の波に乗れないとマイナスになっている。
今週プラスを目指し、明日、明後日プラスにしよう。
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